2015年 駅前劇場スケジュール


2015年3月27日(金)~4月1日(水)
MU
http://www.mu-web.net

少年は銃を抱く
脚本・演出

出演
ハセガワアユム(MU)

小沢道成(虚構の劇団) 斉藤マッチュ 青木友哉 古屋敷悠(MU) 佐々木なふみ
古市海見子 小園茉奈(ナイロン100℃) 鳴海由莉(ブルドッキングヘッドロック)
真嶋一歌(リジッター企画) 久保亜津子(向陽舎) 森久憲生(TANGRAM)
岡山誠(ブルドッキングヘッドロック) 山?カズユキ 宮田智佳 菅山望 大塚尚吾
ししどともこ(カムヰヤッセン) 友松栄 佐野功 成川知也 小野塚老



祖父が戦時中にくすねた銃を、不登校の少年へ分配する。これはお守りであって、
それ以上でもそれ以下でもない。
繰り返す。
それ以上でもそれ以下でもない。


  3/27 28 29 30 31 4/1
 
開演
時間
7:30 2:00
7:00
2:00
7:00
7:30 7:30 7:00
開場・当日券販売:開演の30分前

料金  前売/自由席¥3,500/指定席¥3,800  VIP席¥5,000
        ※VIP =良席指定・電子書籍シナリオ付き(枚数限定)
     U-22割引¥2,500  ※U22=22歳以下、要身分証(枚数限定)
     当日¥4,000


お問合せ MU制作 070-5374-7969 muweb.info@gmail.com info@mu-web.net

 2015年4月3日(金)~4月8日(水)
Oi-SCALE企画公演
http://www.oi-scale.com

オムニバス of OiOi vol.5 ~サクラ~


Aプログラム
『緑春』  原作:いしいしんじ/脚色・演出:林灰二(Oi-SCALE)
『吉野』  脚本・演出:長堀博士(楽園王)
『春を待つ~ハチコの妄想~』  脚本・演出:岸野聡子(味わい堂々)

Bプログラム 演出:林灰二
『きつめ(仮)』 脚本:羽生生純
『サクラカレー』脚本:岩崎う大(かもめんたる)
『君が頷く作文』脚本:林灰二

出演
山下純・中尾至雄・都築衣織・澤井裕太・片倉裕介 横尾宏美・大谷由梨佳・津田修平・誉田靖敬・林灰二 他



誰にも似ない才能が集結するオムニバス企画。シリーズ5回目の今回のテーマは「サクラ」


  4/3 4 5 6 7 8
 
開演
時間
8:00A
3:30B
7:30A
2:30A
6:30B
3:30A
7:30B
3:30B
7:30A
3:30B

料金 全席自由(日時指定)/前売¥3,600/当日¥3,800
    両プログラム通し券¥4,800(前売・劇団取扱いのみ)


予約・問合せ 劇団事務所Oi-crewHarts 080-3592-3381

 2015年4月10日(金)~4月14日(火)
あぁルナティックシアター
http://www.aalunatic.com/

バンファイパヤナーク~2015年篇~
作・演出
音楽

出演
橋沢進一
グレート義太夫

橋沢進一・佐々木輝之 大村琴重・岡田竜二 菊田貴公・泊太貴 榊原悠祐・佐藤忍
寿々翠・竹村太吾 松山幸次・三藤真也 山本尚寛・渡辺一哉


創業100年を迎える老舗、時霧探偵事務所。5代目にあたる時霧光一郎のもとに浮気調査の依頼が舞い込む。しかしそれは、時霧を巻き込む大きな罠の幕開けだった。
大正4年から現代に舞台を移し、時霧探偵シリーズ第二弾見参!ルナティック版シティ派(?)サスペンスコメディをお楽しみください。

バンファイ パヤナークとは…タイ語で「龍の火の玉」という意味。メコン川で陰暦11月に謎の火の玉が上がるという。それを見たさに川原では何万人という人たちが何日にもわたってお祭り騒ぎをするらしい。ただし、なぜ火の玉が上がるのかはタイの法律で調べてはいけないことになっている。

4/10 7:30
 ★初日祝い777円キャッシュバック付
11 7:30
 おこづかいゲット ミニ宝くじ 3,000円が5名様にあたるクジ付
12 4:30
 マニア談義 久保いじり付
13 2:00
 ★平日マチネ割 777円キャッシュバック付
7:30
 ミニシークレットライブ付
14 7:00
 千秋楽スペシャル+新作コント30分付き

料金 全席自由・日時指定/前売¥3,400/当日¥3,900
    千秋楽 前売¥3,900/当日¥4,400


お問合せ GALT STAGE 03-3220-9601 info@aalunatic.com

 2015年4月17日(金)~4月21日(火)
拙者ムニエル
http://sessya.com/wakuwaku/

わくわくステーション
脚本・演出

出演
村上大樹

加藤啓 千代田信一 澤田育子 山岸拓生 寺部智英 伊藤修子 村上大樹                                                               小林健一(動物電気)
浅野千鶴(味わい堂々)


ワクワクしたくてさせたくて。                                                                                             拙者ムニエル、5,6年ぶりの本公演!2009年に上演された15周年記念公演「リッチマン」以来の久々過ぎる本公演は、古巣の下北沢駅前劇場にて!何から何まで手作り感満載でお届けする所存!タイミング良く集まれたメンバーたち!快く胸を貸してくれるゲストのみなさま!平均年齢39.2歳の出演者陣による渾身のワクワク!それなりにご期待ください!

  4/17 18 19 20 21
 
開演
時間
7:30 2:00
7:30
1:00
6:00
7:30 2:00
7:00

料金 全席整理番号付き自由席  前売¥3,900/当日¥4,300
    U18(18歳以下) 前売・当日共¥2,000

お問合せ 拙者ムニエル 090-1292-2189 info@sessya.com

 2015年4月24日(金)~4月28日(火)
殿様ランチ
http://www.tonosamalunch.com

行春の公演2015 「ねずみのよる」
作・演出

出演
板垣雄亮

杉岡あきこ・平塚正信・こくぼつよし 相樂孝仁・小笠原佳秀・板垣雄亮
川西佑佳・岸本鮎佳・島野温枝 村上亜利沙・里内伽奈・足立信彦 服部ひろとし


今夜、どこかの誰かが斬られるらしい―。  誰だか知らないけど―。

時は1867年(慶応3年)   幕末の志士が駆け抜けた激動の時代。  京都の町にある義賊たちがいた。
富のある所から盗み貧しき者に分け与え、本人たちはなるべくつつましく暮らしていた。

ある晩、彼らの隠れ家にいきなり迷い込んできた一人の浪人。 その男は重大な「使命」を遂行するため、ある醤油屋を探していた。 彼らが出会ったこの夜は、あの男が暗殺された夜だった―。

殿様ランチの最新公演は2009年に上演した「ねずみの夜」を大きく改訂した最新版。
幕末を駆け抜けたあの男が誰かに殺されたあの夜に、いろいろやっていたねずみたちの物語。

  4/24 25 26 27 28
 
開演
時間
7:30 2:00
6:00

2:00
7:30 7:00
★=アフタートークあり
受付開始:開演の60分前/開場:開演の30分前

料金 全席自由(日時指定・整理番号付)  前売¥3,500/当日¥4,000
    学生¥2,500/高校生以下¥1,000  ※学生・高校生以下は入場要証明 前売・当日共に同料金

お問合せ 殿様ランチ 090-8599-2061











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