作 演出 出演		河野真子 ／木村 樹 河野真子 礒 瑚子 カシムラマコト(安全品(近々改名の予定あり)) 斉藤コータ(コメディーユニット磯川家) 佐藤彩奈 杉元秀透(劇26.25団) 谷 英明 津田タカシゲ 中谷真由美 新田えみ 長谷川恵美(かやくごはん) 増留壮一朗 吉田啓子 木村 樹 河野真子

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【オッセルズとは？】
作・演出の河野真子が2006年に単独で旗揚げしたエンタメ系演劇プロデュースユニット。「ファッキンな日常を送るあなたへ最高の笑いを！」という合い言葉の通り、笑いを中心とした演劇系コントやショート×ショート、コメディなどを中学生男子のような無駄なエネルギッシュさと無意味さとポップさで展開。各公演ごとに集結する多彩なキャスト陣の個性を活かすカラフルなキャラクター設定にも定評があり、いい年した大人達にもかかわらずバカバカしくてくだらないことに真剣に取り組むその姿は一見の価値あり。8作品目の今回は放送作家の木村樹さんとの共作でお送りする、オッセルズ初のコラボレーション珍道中コントムービー!? なんだそりゃ。

		作・演出 出演		松本匠 浜谷 康幸 横関 健悟 松本 匠 泉 知束 大迫 一平 伊原 農 西村 真 大維

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2009年の第19回下北沢演劇祭で上演した作品の再演。
本作品は同じく2009年に大阪で行なわれ第七回ロクソドンタフェスィバル2009にてグランプリを受賞。
ストーリーは世田谷区内で起こった強盗放火殺人事件で、
被疑者として逮捕された主人公と刑事達との取調室での１１日間の攻防を描く。

		作 訳 演出 出演		ハロルド・ピンター 喜志哲雄 「部屋」：新見真琴 「祝宴」：吉岩正晴 「部屋」 中村万里・岩尾万太郎（俳協） 辰巳次郎・高橋和久（俳協） 野口径（てんちどう）・藤田真文 「祝宴」 入江崇史・青山伊津美（演劇集団円） 岩尾万太郎（俳協）・朝倉佐知（劇団昴） 森瞳子・荻窪えき（X-QUEST） 高橋和久（俳協）・野口径 （てんちどう） 山科圭太・ 伊藤菜月子

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ハロルド・ピンター作品の連続上演を続け、さまざまなピンター作品に取り組むハーフムーン・シアター・カンパニー。
今回の上演には、ハロルド・ピンターの最初の戯曲である「部屋」と最後の戯曲となった「祝宴」を選ぶ。
個性、実力兼ね備えた俳優陣を迎え、ハロルド・ピンターの独特な世界に劇場を染めていく。
両作品のダブルビルは、ピンター自身の演出によりロンドンのアルメイダ劇場にてかつて上演もされている。

	作・演出 出演		関大輔 井上憲人 大畑麻衣子 親川翔 桐谷裕介 杉田有司 中條秀幸 福島恵美子 保母かおり まじまあゆみ 村田望 逢川じゅん 仲路末平　他

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長崎県五島列島に現在も信仰の続くカクレキリシタン。
そのひとつの島で信仰の灯が消えた。
押し入れに眠る、誰もがその存在を忘れてしまったナンドガミ様と、島で生まれた四姉妹の話。