2007年『劇』小劇場スケジュール

青年座第105回スタジオ公演
八幡ムードメーカー http://www.hachimudo.com/
オレンヂ色のキャデラック 8/1〜8/5 6/18(月)前売開始!
原作=高義治
脚本=比佐廉(東京スウィカ)
演出=磯村純

【出演】
川上英四郎
(青年座)・松来俊(STYLE JAPAN)
松井伴憲・万善香織
(青年座)・石井揮之(青年座映画放送)
/森下了太・大林洋平・山崎秀樹
(青年座)
大門真紀
(演劇集団円)・高義治(青年座)/中野博文

  8/1 2 3 4 5
 
開演
時間
2:00
7:00
2:00
7:00
7:00
2:00
7:00
1:00
6:00
全席自由/前売・当日共¥3,300
8/1(水)2:00の回プレビュー公演 前売・当日共¥2,500
予約→0120-291-481 劇団青年座
お問合せ→03-5478-8571 劇団青年座

ミノタケプラン http://www.minotakeplan.com/
こけしダンサーズ 8/7〜8/12 7/1(日)前売開始!
作・演出=石井信之

【出演】
たむらもとこ・古本新乃輔・畠山明子
小久保丈二
(演劇集団円)・小川ちとせ(中田千登勢改メ)
天城純子・羽立喬介・姫りんご

  8/7 8 9 10 11 12
 
開演
時間
7:30
7:30
2:00
7:30
7:30
2:00
7:30
1:00
5:00
全席自由(日時指定)/前売¥3,000/当日¥3,500
お問合せ→03-3324-2130 ミノタケプラン
今や30代半ばとなった、かつての『こけしダンサーズ』の4人。久し振りに集まった日曜日、彼女たちは昔懐かしい思い出話に花を咲かせるはずだったのだが。1、2、3、4。2、2、3。ダメはダメなりに人生は素晴らしい!ミノタケ2年振りの新作!

ふくふくや http://www3.to/fukufukuya/
だてっこき、〜三本木麗子の憂鬱〜 8/13〜8/19 6/14(木)前売開始!
作=竹田新
演出=司茂和彦

【出演】
山野海・清水伸/原田佳奈
荻野みかん・賀屋直子/塚原大助
木幡竜/福島まり子

  8/14 15 16 17 18 19
 
開演
時間
7:30
2:00
7:30
7:30
7:30
2:00
7:30
1:00
6:00
全席指定/前売¥3,500/当日¥3,800
予約・問合せ→03-3579-9724 ふくふくや
「ここは浅草大衆劇場」。お馴染み三本木麗子一座の楽屋裏。やってきたのは浪花の麗子と称された鏑木丸子とその一座。難問奇問を引っ提げて華のお江戸にやってきた。三本木麗子45年の生涯で最大にして最強の憂鬱な一夜の物語。

エンターテインメント風集団 秘密兵器 http://www.himitsuheiki.jp/
MISSION IN POSITIVE 10th Attack
「ゴーゴーパッション!!」
 8/21〜8/26 5/26(土)前売開始!
作・演出=秘密兵器

【出演】
飯森明・山崎朋子・伊田都美
五十嵐和弘・吉岡そんれい・岩田有弘
にいみ啓介・三浦文太郎・関根かな・吉田幸宏

  8/21 22 23 24 25 26
 
開演
時間
7:00
2:00
7:00
2:00
7:00
7:00
2:00
7:00
1:00
5:00
全席自由(日時指定)/前売¥2,500/当日¥3,000
☆21日7:00、22・23日2:00の回のみ前売・当日共¥2,000
予約・問合せ→090-4949-3636 秘密兵器
テンテケテーン テンテンテン テンテケテーン!ついにやって来ました、秘密兵器第10回公演!!人生波瀾万丈、情熱大爆笑、感激涙感動、ワッハハハハッハッ!秘密兵器がお届けする笑いと感動目一杯のステージ、どうぞご期待下さい!!

花組芝居 http://hanagumi.ne.jp/
花組芝居OFFシアター「ザ・漱石」 8/29〜9/2 6/2(土)前売開始!
作・演出=大野裕明

【出演】
大井靖彦・各務立基・秋葉陽司
松原綾央・丸川敬之

  8/29 30 31 9/1 2
 
開演
時間
7:00
7:00
7:00
1:00
★6:00
1:00
指定席/前売¥3,500/当日¥3,800
自由席(2階座布団席)/前売¥2,800(劇団のみ取扱い)/当日¥3,100


※スペシャル“まつり”イベント開催!!★マークのついた公演当日の
チケットをお持ちのお客様に限り、開演前に花組精鋭の落語
(+その他)
が1コイン(500円・別払い)でお楽しみいただけます!
(本公演開演の1時間前より開場、50分前よりイベント開始。)

予約・問合せ→03-3709-9430 花組芝居
「ここでは喜劇ばかり流行る」と『虞美人草』を書き終えてから、百年。「百年はもう来ていたんだな」と今、漱石が起き上がる。その物語は喜劇でも悲劇でもなく 漱石自身の大河ドラマであった。





















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