企画展「遊び ひらく 岡本太郎」

       《燃える人》1954年、油彩 東京国立近代美術館蔵           土田ヒロミ《「俗神」素人の芸人》(東京・浅草)1970年 川崎市市民ミュージアム蔵(会期中展示替え)

 ―関連イベント―


甦れ!!バーチャルリアリティ 太陽の塔

日本工業大学の学生によるVRコンテンツを体験。1970年万国博当時の「太陽の塔」と内部の「生命の樹」をVRで体験します。
日時:8月3日
(土)~8月12日(月・振休)(8月5日を除く)11:00~16:30
場所:企画展示室    料金:観覧料のみ

太郎deくんくんウォーク
岡本太郎美術館が位置する自然豊かな生田緑地。その生田緑地のにおいをつめた自分だけのくんくんボトルをつくります。ボトルができたら、太郎さんの作品や秘密のアイテムのにおいをかいでみましょう。
日時:9月15日
(日) 10:30~16:00(10:00受付)
場所:生田緑地・企画展示室・創作アトリエ
講師:井上尚子
(現代美術作家)
対象:小学生以上   定員:25名
料金:150円
(ボトル代) 高校生以上は別途要観覧料
申込:電話受付
(8月28日(水)10:00から受付開始)、先着順

自分やーめた~変身して美術館で写真を撮ろう!~
日用品を使って仮装するワークショップ。
日時:9月22日
(日) 13:00~16:00
場所:ガイダンスホール、企画展示室内
講師:原倫太郎・原游
(現代美術作家)
対象:どなたでも    料金:観覧料のみ

 
 
会 期 ~2019年10月14日月・祝)
休館日 月曜日(8月12日、9月16日、9月23日、10月14日を除く)、8月13日、9月17日、9月24日
開館時間 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
会 場 岡本太郎美術館(〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5)
アクセス 小田急線 向ヶ丘遊園駅徒歩約17分。 南口から道なりに進み、ダイエーを左手に見ながら稲生橋交差点を渡りそのまま直進。生田緑地の入口から坂道を上がり、芝生広場の右手奥。
観覧料
一般1000(800)円、高大学生・65歳以上800(640)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
問合せ 岡本太郎美術館 TEL:944-900-9898 

















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