~幕末の探検家 生誕200年記念~「松浦武四郎展」
 
松浦武四郎 肖像写真(松浦武四郎記念館蔵) 【出品作品】  「勾玉首飾り」明弥生時代~近世

 「幕末の北方探検家」「北海道の名付け親」として名の知られる松浦武四郎(まつうらたけしろう)(1818~88)は、当時の蝦夷地を6度も探査して詳細な地図を作成し、珍しい北方の事物をまとめた本も数多く刊行しました。
 また、彼は考古遺物の大コレクタ-としても知られています。
 生誕200年の記念の年、多彩なその事蹟に是非ご注目ください。
 
会 期 2018年12月9日 (日)
 休館日 月曜日(ただし10月8日は開館)、10月9日(火)
開演時間 10~16時30分(最終入館16時)
会 場 靜嘉堂文庫美術館(世田谷区岡本2-23-1)
アクセス 小田急線成城学園前駅下車、南口バスのりばから二子玉川駅行きバスにて「吉沢」下車。大蔵通りを北東方向に徒歩約10分。他
料 金
一般1000円、大高生700円、中学生以下無料
※団体割引は20名以上 ※リピーター割引:会期中に本展示の入館券をご提示いただけますと、2回目以降は200円引きとなります。
  2019年春のテレビドラマ化も決定しました!
問合せ 〔TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)

















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