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「下北沢演劇祭 2016」
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今年の注目はこの3企画!!
1. スイッチ総研『下北沢演劇祭スイッチ』 日程 2/7(日)、2/15(月)
幾多の街をにぎわせてきたスイッチ総研が下北沢の街に出現します。 巻き込み型の演劇として、新たな可能性を提示する演劇界の新星。 また、“本多劇場パックステージツアー型スイッチ”として、楽屋・応接室・調光室などを巡るツアー演劇を敢行。
すべてをさらけ出すのは34年の本多劇場史上初!!
2. 世田谷区民上演グループ日程 A・2/26~2/28、B・2/17~2/21
一般の方が、プロの脚本・演出・スタッフの舞台に立つ。 下北沢演劇祭恒例の企画です。 出演者にも観客にもリピーターが増え、昨年までの作品と比較されることもしばしば。
Aグループは、西沢栄治が2年連続で演出。 昨年の「銀河鉄道の夜」は、区民演劇とは思えない形式にはまらない演出を手がけ、高い評価を受けました。
今年は「ロミオとジュリエット」をどう作り上げるのか。
Bグループは、数年ぶりに本多劇場の大岩が演出。 区民演劇のスタート時から演出を担当。 区民演劇の神髄を、芝居をもって表現します。 脚本は大岩真理の新作描き下ろし「つるかめ大作戦!」。
また、本多劇場グループオーナーの本多一夫も出演!
3 .一般公募劇団日程 2/10~2/14
応募資格は演劇を続ける意思があること! その条件で集まったたくさんの団体から選ばれた4団体。
区民上演グループ出身で旗揚げした「劇団もーるす信号」、テレビ・CMでも活躍中のパーツ氏が率いる「劇団東京人形夜」、早稲田大学演劇研究会OBが立ち上げた若手劇団「シャーピィ女シャーピィ」、宮沢賢治を追及し表現している『スタジオ・ポラーノ」。
北沢タウンホールで上演します。
他にも約30団体が参加しています。詳細は同封のプログラムをご覧ください。
■本多劇場/下北沢演劇祭実行委員会 半澤裕彦(はんざわひろひこ)
TEL: 03-3468-0030 FAX: 03-3468-0150
MAIL: office@honda-geki.com
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2月1日~2月29日 |
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