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「サギソウまつり」
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▲風景花壇 ▲大花壇(12×16m) ▲立体花壇(09×18m) |
国営昭和記念公園における夏の風物詩「サギソウまつり」が下記要領で今年も開催されます。
53名の「サギソウボランティア」が一年間丹念に育ててきたサギソウが常時30,000球、大花壇や風景花壇、イカダなど様々な形で鑑賞できます。
【サギソウボランティアについて】
サギソウの保護育成と露地植え植栽技術の研究、栽培技術の普及を目的に活動しています。
湿地性の植物のため毎日水やりを行い丹念に育て、開始当初(平成9年発足)約7,000球であった球根は現在約70.000球にまで増えています。サギソウまつりではそれらの中から見頃を向かえる品種を入れ替えながら、毎日約30.000球が楽しめます。
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