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開催期間 |
平成20年12月21日まで |
休館日 |
月曜日 |
開館時間 |
9時〜17時(入館は16時30分まで) |
会 場 |
白根記念 渋谷区立郷土博物館・文学館(渋谷区東4-9-1) |
展示構成 |
1.川の街・渋谷 かつて渋谷には、複雑な地形の中を川が網の目のように流れていました。以前の流れの全体像を紹介します。
2.川と人々との関わり 渋谷の川と人とは、時代ごとにさまざまな関わり方がありました。それらを「境界としての川」「大名屋敷と川の水源」「生産の場としての川」「災害と川」などのテーマごとに紹介します。
3.「下水」からみた渋谷の川 川には古くから下水道としての役割があります。現在の川の役割の中心である下水排除に焦点をあて、渋谷の川が失われていった経緯を紹介します。 |
主な展示資料 |
高遠藩内藤家「新宿下屋敷図絵」、玉川家扉風、「内藤新宿干駄ケ谷辺図」、八幡橋橋銘板、「渋谷川改修工事概要」、各種図面・写真等 |
問合せ |
渋谷区立郷土博物館・文学館 TEL.03-3486-2791 FAX.03-3486-2793 |