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![]() 本展では近代の東京を描いた作家、ノエル・ヌエットと織田一磨の作品を展示・紹介します。 フランス人の画家であるノエル・ヌエットは、日本文化にも造詣が深く、戦前の東京を自らの足で歩き、その風景を「ペン画」で残しました。 また、織田一磨は、大正時代の東京を創作版画(自画石版画)で描き上げた画家です。 今回は、日本情緒あふれるノエル・ヌエットのぺン画を木版画にした作品約25点、織田一磨の作品約20点を展示します。 ■会 期=開催中〜2004年6月27日(日) ■休館日=月曜日 ■会 場=<GAS MUSEUM がす資料館> ガス灯館2階「錦絵ギャラリー」 〒187−0001 東京都小平市大沼町2−590 ■問合せ=TEL:042・342・1715(月曜日を除く午前10時〜午後5時) FAX:042・342・8057
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