ANK療法普及セミナー開催 　 　ガンと診断されたら、まずはまだ元気なリンパ球を採取し保存しておきましょう。 　そうしておけば、身体が、放射線や抗ガン剤でダメージを受けても大丈夫です。 　ANK免疫療法は、採取したリンパ球の中の自然免疫・ナチュラルキラー(NK）細胞の抗カを1000倍に増殖活性化し、能カを最大限に発揮させた上で点滴で体内に戻します。 　ガンと戦ってくれるこの増殖NK細胞は、もともとご自分のものですから、ほとんど副作用がありません。　 【第18回高度先進医療研究会で発表】日米欧で特許申請中 ■ 日 時：第２回　2004年1月28日(水）　午後７時〜８時半 ■ 開催場所：千代田区霞ケ関３−2−4 霞山ビル8階 　　　　　　　　　　　　　　（財）生涯学習開発財団会護室（予定） ■ 主 催 ：厚生労働省系財団 日本勤労者健康開発協会 　　　　　　　　　　　　　　　　　　（二ューミレニアムネットワーク プロデュース） ■ 講 師：勅使河原計介氏（前京都大学放射線生物研究センター助教授） ■ 体験談：原田光博氏（株式会社千鳥屋ファクトリー代表取締役社長） ■ 参加費／参加人数：無 料／先着50人で締め切り ■ 問合せ・申し込み先：二ューミレニアムネットワーク 　　　　　　　　　　　　　　　　〒１６４-０００２　文京区大塚４- １４ - ２ 　　　　　　 　　　　　　ＴＥＬ.03-3946-2701　　ＦＡＸ..03 -3946-2702 　　　　　　　　　　　　　　　　Ｅメール：info@naruhodo100.com

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