爪検査チェックシステム

つめは健康のバロメーター

 自分の体の中に水銀、鉛、ニッケル、アルミニウムなど重金属の体内蓄積の度合いはどの程度か、また必要なカルシウム、マグネシウムといったミネラルは不足していないかなどのあなたの体内環境が病院に行かなくてもわかる爪検査チェックシステムがスタートした。

 人間の体を作っている各細胞は、生きていくために、タンパク質やビタミン・ミネラルを必要としている。 この栄養素を各細胞に運ぶためには、やはりミネラルが必要。ほとんどのビタミンはミネラルがなければ働くことができないため、不足するとビタミンや細胞がうまく働かない。
 「爪検査チェックシステム」、爪に含まれる微量ミネラルを分析することで、体に必要なそのミネラルの過不足を、更に体に害を及ぼす可能性のあるミネラルが、どれだけ蓄積されているかを測定する。

 「栄養医学研究所」が米国でツメ分析40年のキャリアをもつTMI社と協力して行う。

 検査方法は両手足のツメを切り、0・2g分を栄養医学研究所に送付。ここを介して氷国の分析所に送られ28種のミネラル成分が不足か過剰かを診断。
 10日ほどで、検査結果のデータはもとより、結果で懸念される問題点や何を摂取したら改善できるかを書いた日本語の分析リポートが届く。

 検査費用はすべて含み1万5000円(税別)。

■申し込み書類請求は、
   住所・氏名・年齢・職業、電話番号(ファクス)を書き、
     はがき(〒104・0042 中央区入船3〜2〜9 栄養医学研究所・友の会)か、
       ファクス(03・3552・3487)で。
 













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