なぜ、非通常療法でガンが治りうるのか?

 ガンとは何か

 「ガンとは全身的な消耗生の老化病である」というのが、現代医学における結論になっています。
 細胞の遺伝子上でガンは発生し、様々なレベルで発達します。
 本来、人間の体にはこれをくい止める働きが備わっているのですが、これが不摂生な生活や環境因子などで働かなくなってきているのです。
 その結果、 ガン細胞が暴走的に増殖し、ついには命を奪ってしまうわけです。

 従来の現代医学による通常型療法はガンを発生部位だけの病気ととらえ、ガン細胞を攻撃することをガン治療の中心にしてきました。
 しかし、部分的にガンをやっつけても全身病であるガンは再発・転移してしまいます。

 これに対して、非通常型治療法では、人間の体に本来備わっているガンを治す力を増強して、全身の生命力でガンを治していきます。


 多角的・非攻撃的療法で、現代医学の奇跡が起きている!

 非通常型療法(注)には、様々なものがあります。
 西新宿クリニックと佐野外科では、様々な非通常療法の中から、有効性が広く認められたものは全て取り入れる、ノン・アグレッシブ(非攻撃的)多角療法を行っています。
 中には、まだ、日本で正式に認可されていない医療品を、治験薬として厚生省の認可を得ながらドイツから輸入して使用しているものもあります。
 また、食生活および生活態度がガンを作るとして食事・生活の改善を指導しています。

 こうした、非通常型療法の結果、現代医学では奇跡的ともいうべき効果をあげて、多くのガンからの生還者を生み出しているのです。

 ガンにかかってしまった方、ご家族にガン患者がいらっしゃる方で、通常のガン治療に疑問をお持ちの方は、ぜひ、ご相談ください。


■がんに対してご心配・ご質問のある方はご遠慮なく下記へお電話ください。
 西新宿クリニック
   月曜日〜金曜日 午前9:00〜17:30(土日曜・祝・祭日休み)
   TEL 03-5334-5271 /FAX 03-5334-5273
   東京都渋谷区本町3-49-16 アイコービル8F


(注)
通常型治療(現在大学病院等で、行われている、健康保険で認められた治療法)
  *ガンを毒殺(抗がん剤)する!
  *切り取る(手術)
  *焼き殺す(放射線で、ガンを殺す) →通常型治療→→→副作用が多い
   
非通常型治療(健康保険で認められていない治療法)
  *ガンを人間の本来備っている免疫機構を、強めて撲滅する
       →非通常型治療→→→副作用がない












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