『CVRチャ一リー・ビクター・ロミオ』への反応


■緊迫の30分を米劇団が再現……NYで好評。遺族ら「風化防止の一助に」 −−読売新聞2000年1月24日(夕)

■『CVR』は、世界中のすべての乗務員、パイロット、航空エンジニアのための教訓となるだろう −−ジム・プルックス大佐/米空軍作戦訓錬責任者/エア・フォース・タイムズ誌

■『CVR』は、乗負相互間の関係を見事に描き出した。6つの飛行機事故で、それぞれ実際に何が起きたかを再現している。絶対に見逃せない。  −−ジョン・パールジェン少佐/米空軍グローバル作戦訓練責任者/米国防総省

■「降下します!」−『CVR』は不運な航空機のコックビットに観客を誘いこむ −−ジム・ファーバー/ロサンゼルス・デイリー・ブリーズ紙

■コックピット直送のドラマ  −−ヒュー・ハート/ロサンゼルス・タイムズ紙

■『CVR』は、もっともセンセーショナル(扇情的)では無いやり方で、不安な体験を、力強く、観客の心と意識に刻みつける −−スター・トリビューン(ミネアポリス)

■この劇には人を惹きつけるものがある−−「現実」の人間の声を録音したものを「劇」として編纂したのである −−これこそ、英語教育に携わるものが掘り当てられる鉱脈だ −−ダドリー・バーロウ/エデュケーション・ダイジェスト誌

■なんという緊迫…『CVR』は、危機にうち勝つ人間の精神と、混沌のさなかの冷静さを描ききった…ふるえるほどリアルだ……「ドキュメンタリー演劇」への最高に強烈な貢献 −−NY夕イムズ紙

■素晴らしい……「大惨事」の下に秘められたシンフォニー −−ビレッジ・ボイス紙

■いまNYで上演されている芝居で、この芝居のドラマチックな強さに匹敵するものはない −−タイム・アウトNY誌

■人間らしくあるということはどういうことなのか−−比頬なき深遠な演劇の洞察力 −−カーテン・アップ誌

■『CVR』は、ドキュメンタリー演劇の最高の到達点となった −−ペーパー・マガジン誌

■『CVRは危機に陥った民間航空機の緊張に満ちた最後の瞬間を我々に体験させてくれる  −−www.avweb.com
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